今日の日記
2003年10月6日さて、当初は1週間に1回はとかいってたんですが、
早くも書くペースが落ちてきていますw
書くネタがないのが正直なところですが
Wittmannのほうが、中位戦場に復帰できたら、書くことも増えそうです。
TC
やっと、Airが11機揃ったので、下位首都CAVEでLV上げ。まったり風味で眠気が来たので、適当に切り上げ。
読書
といっても、ここ1ヶ月はあまり読んでないので、過去に読んだオススメでも。
思いっきり自分の趣味でピックアップしてますw
F・フォーサイス 「ジャッカルの日」 角川書店
ジャッカルという仮名しかわからない暗殺者の、シャルル・ドゴール仏大統領暗殺未遂事件のフィクション。
文中で、ジャッカルの描写を少なくし、謎の暗殺者像をうまく表現した名作。
それを追う、ルベル刑事のやさしげだが切れ者という対比も面白い。
F・フォーサイス 「神の拳」 角川書店
湾岸戦争が開戦し、英米の懸念はイラクの核兵器。
SAS隊員が現地に潜入し、英米の諜報組織も調査に乗り出す。
そこでだんだんと浮かび上がってくる「神の拳」という言葉。
果たして、核兵器は発射されるのか?
F・フォーサイスは、淡々と進みながら読者をひきこむストーリーテリングが秀逸。
また、実際の話を下敷きにして、念入りな取材を重ねて執筆するそのスタイルは、「ドキュメンタル・ミステリー」とでもいうべきものか。
とにかく、読んでるうちにどこまでがノンフィクションで、どこまでがフィクションかわからなくなってくるのが面白い。
派手さはないですが、じっくりと味わって読めるオススメの作家です。
他の作家はまた後日w
早くも書くペースが落ちてきていますw
書くネタがないのが正直なところですが
Wittmannのほうが、中位戦場に復帰できたら、書くことも増えそうです。
TC
やっと、Airが11機揃ったので、下位首都CAVEでLV上げ。まったり風味で眠気が来たので、適当に切り上げ。
読書
といっても、ここ1ヶ月はあまり読んでないので、過去に読んだオススメでも。
思いっきり自分の趣味でピックアップしてますw
F・フォーサイス 「ジャッカルの日」 角川書店
ジャッカルという仮名しかわからない暗殺者の、シャルル・ドゴール仏大統領暗殺未遂事件のフィクション。
文中で、ジャッカルの描写を少なくし、謎の暗殺者像をうまく表現した名作。
それを追う、ルベル刑事のやさしげだが切れ者という対比も面白い。
F・フォーサイス 「神の拳」 角川書店
湾岸戦争が開戦し、英米の懸念はイラクの核兵器。
SAS隊員が現地に潜入し、英米の諜報組織も調査に乗り出す。
そこでだんだんと浮かび上がってくる「神の拳」という言葉。
果たして、核兵器は発射されるのか?
F・フォーサイスは、淡々と進みながら読者をひきこむストーリーテリングが秀逸。
また、実際の話を下敷きにして、念入りな取材を重ねて執筆するそのスタイルは、「ドキュメンタル・ミステリー」とでもいうべきものか。
とにかく、読んでるうちにどこまでがノンフィクションで、どこまでがフィクションかわからなくなってくるのが面白い。
派手さはないですが、じっくりと味わって読めるオススメの作家です。
他の作家はまた後日w
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